店舗紹介 STORE INTRODUCTION
バニヤンツリー ベーカリー
バニヤンツリーベーカリーは地域に根差したパン屋になることを目指しています。 そんな思いをロゴに込め、幹には上星川の「K」とバニヤンツリーのねじれている幹を表し中心がしっかりあり気根が新しい幹になり成長することをイメージしています。 上星川へ根付きバニヤンツリーベーカリーが“まちづくりするパン屋”として地域社会と共に伝統を作っていくことを伝統色で表現しました。 そして、縁を恩返しするために、パン以外のことも充実させていきます。 ・お店が成長する事で地域全体が発展する存在でいること ・お店を通して日々の生活に楽しみが増える存在でいること ・お客様、従業員がお店を通して地域社会と繋がる存在でいること 様々な縁を大切にし”繋がる”ことでプラスワンの笑顔を上星川の中で作れたらと思っています。
INFORMATION
| カテゴリー |
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| 電話番号 | 045-459-5791 | |
| 住所 | 横浜市保土ケ谷区上星川3-2-24 | |
| 沿線 |
上星川駅徒歩2分 和田町駅 徒歩13分 羽沢横浜国大駅 約2.0km |
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| 駐車場 | 無 | |
| 営業時間 | 10:00〜18:30 ※商品がなくなり次第終了 | |
| 定休日 | 日曜・月曜 | |
| URL | https://www.banyantreebakery.com/ | |
| SNS | ||
INTERVIEW
- 「食べることが大好き」でこの道に。20年近く、飲食の仕事に携わり続け、2022年4月に念願の自分のお店『 陽のあたる坂道』を継承開業(相鉄線「星川駅」より徒歩5分)
- 進路を決める時期は、グルメブームの最中にありました。『料理の鉄人』という番組もありましたし、なにより『美味しんぼ』がありました。食べること自体、大好きだったものですから、料理人の道に進もうと考えたのです。中野のホテルに就職し、当初はフレンチを志望していましたが、「人が足りない」という理由で日本食に配属されました。その後、ひと段落して当初の希望通りフレンチに配属されましたが、のちのちのことも考えますと、和食とフレンチを経験できたことで、幅は大きく広がったと思います。ホテルを辞したのち、社員食堂とフルーツパーラーに勤務しました。後者については、新規オープンのお店の立ち上げから参加していましたので、経験という意味でも貴重でしたね。
そして、2022年4月に『陽のあたる坂道』を継承開業することになりました。もともと、私のパートナーがオープニングスタッフとして先に入っていて、前オーナーからお話をうかがい、「一緒にやろう」となったのです。 - インタビュー記事はこちら(保土ヶ谷区.jp)
